心と体の強さを育む。
日本格闘空手道無門塾は1988年に設立した、武道空手を通して立派な大人になるための学びの場です。おかげさまで当道場は、創立30年を超えることができました。『名も残さず、金も残さず、人を残す』この言葉を肝に銘じ、我々は日々精進しております。無門塾では強さのみを追求する空手ではなく、武道本来の厳しさの中から生まれる「負けない心、諦めない心、思いやる心」を養う修行として、空手の指導を行っています。子どもたちには目上を敬い礼節を重んじる礼儀正しさを、社会人には仕事以外のことに仕事以上に情熱を持つことの大切さを伝え、仕事・家庭・空手の正三角形を保つことができる人材育成を目指します。
日本格闘空手道無門塾
日本格闘空手道無門塾は1988年に設立した、武道空手を通して立派な大人になるための学びの場です。おかげさまで当道場は、創立30年を超えることができました。『名も残さず、金も残さず、人を残す』この言葉を肝に銘じ、我々は日々精進しております。無門塾では強さのみを追求する空手ではなく、武道本来の厳しさの中から生まれる「負けない心、諦めない心、思いやる心」を養う修行として、空手の指導を行っています。子どもたちには目上を敬い礼節を重んじる礼儀正しさを、社会人には仕事以外のことに仕事以上に情熱を持つことの大切さを伝え、仕事・家庭・空手の正三角形を保つことができる人材育成を目指します。
無門塾空手の基本精神
無門塾のマークには様々な意味が込められています。右は正拳、左手は掌手を合わせて「人」という字を表現しています。これは武道教育を通じて社会に通用する人作りを目指すことを示しています。周りのマークは明日への旅立ちの翼を表現しています。
今、勉学や空手道に励む子供たちとその能力を、世界中のどこかで必要としている人たちが待っていることを示しています。社会人になって、その能力は日本だけでなく世界へ貢献ができる、そんなメッセージを込めた翼です。我々は空手家である前に社会人です。
社会人として仕事は出来て当たり前ですが、ただそれだけでは立派な大人とは言えません。それ以外に、それ以上に情熱をかけられるモノをもつこと。我々には空手があります。仕事、家庭、そして空手。この正三角形を保てるように努力することが、無門塾空手の基本精神と考えております。
道場名称 | 日本格闘空手道無門塾 |
所在地 |
〒812-0039 福岡県福岡市博多区冷泉町8-17 まるじんビル2F |
代表者 | 篠原秀嗣(塾長) |
所在地 | 〒812-0039 福岡県福岡市博多区冷泉町8-17 まるじんビル2F |
TEL | 道場 092-262-1166 塾長携帯 090-8832-9065 |
練習日時 | 【幼少・ジュニアクラス】 火曜日 18:30~20:00 型稽古(中体連・型試合を目指す者) 木曜・土曜 (1部)18:00~19:00 (2部)19:00~20:00 日曜 (合同)11:00~12:30 【一般・壮年・大学生クラス】 木曜・土曜 20:00~21:30 日曜(合同)11:00~13:00 |